美しい海と原発
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作成日時 : 2006/03/04 19:23
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今日は、中部電力浜岡原子力館に行った。原子力発電は「地球に優しい」などと、宣伝していた。子どもたちもたくさんきていたが、原子力の危険性、非経済性など、原子力発電の問題点は、当然のことながら説明はない。
原子力発電は、誰かが言っていたが「トイレのないマンション」である。きわめて長期間放射性廃棄物を管理続けなければならない(環境中に放出するわけにはいかない)から、実際はものすごくコストがかかるものだ。もちろん危険と隣り合わせである。
原子力発電について、正確な知識を持ち、そのうえで判断できるようにすべきである。
森薫樹『原発の街から』で、浜岡原発の下には活断層が走っているという記述があったことを覚えている。東海地震がいろいろ言われているとき、中部電力は3月3日「浜岡原子力発電所4号機 プルサーマルに関する原子炉設置変更許可申請書」を提出した。危険はさらに高まる。
*「プルサーマル」とは、原子力発電所の使用済燃料を再処理して回収した「プルトニウム」を、ウランに混ぜて、再び燃料として「サーマルリアクター」(既存の原子力発電所である軽水炉)で利用することを意味する言葉です。(中部電力の説明)
浜岡発電所の南には、美しい海が広がる。その海が放射能で汚染される可能性がたかい。しかしその汚染は目に見えない。
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