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help リーダーに追加 RSS 浜松行革審のこと

<<   作成日時 : 2007/09/01 17:17   >>

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(1)8月31日付けの「中日新聞」の記事である。本田宗一郎伝承館は、旧天竜市から合併した浜松市がひきついだものである。そして浜松市議会でも議決されている。それが新市長によって拒否されたのである。旧天竜市民が怒るのも当然だ。

本田宗一郎伝承館 『新設せず』に異論続出 浜松市の天竜地域協議会

 「本田宗一郎記念ものづくり伝承館(仮称)」の建設見直し問題で、浜松市の天竜地域協議会は30日、施設を新設しないとするなどの市側の見直し案について「慎重に協議すべきだ」と継続審議とした。

 天竜区役所で2007年度5回目の会合があり、この案を諮問した市側は9月末にも答申するよう求めた。だが、委員からは「(2月)議会で議決したのに方向転換があっていいものか。市は十分な説明を」などと疑問視する声が相次いだ。

 市側は「施設は新築しないで旧二俣庁舎を使うのが基本方針。本田家から寄付された本田さんの遺品は市が責任を持って管理する。単なる企業人ではなく人間・本田宗一郎を顕彰したいという地元の声は市長に伝える」と答えた。

 一方、この日定例会見した鈴木康友市長はこの事業について「建物をどうするかということもあるが、誰がどう顕彰していくのかの提案が何もなく、顕彰自体に危機感がある。自治体としてやるべきではないと思うが、事業をどうするかは地元と詰める必要がある」と述べた。

 本田宗一郎記念ものづくり伝承館は旧天竜市が新設を計画。合併した浜松市に引き継がれ、約3億円の建設基金で天竜区二俣町に施設を新築する予定だった。だが、鈴木市長は行財政改革の観点から方針を転換し、旧二俣町役場を改修して活用する案を出した。


(2)そしてこの日の記事に、第二次行革審の事務局長、市役所吏員を退職した人だが、彼の給与は約45万円、退職後の仕事にこの額は高すぎるのではないかという記事があった。年収は約800万円となる。第一次行革審で、スズキ行革審会長の手足となって働いた人でもある。こういう人には給与はあついのだ。

(3)今日の「中日新聞」である。こちらの案件は、スズキ市長が選挙公約したことである。しかし会議棟は残すという。私も残すことに反対するわけではないが、浜松市の自治会の申し入れには良い返事。しかし第二次行革審のスズキ会長がウンというのかな?本田宗一郎伝承館とこの市長公舎の取り扱いの違いは何?

浜松市長公舎の会議棟を存続を 鈴木市長が住民代表らに表明
2007年9月1日

 浜松市の鈴木康友市長は31日、行財政改革の一環として全廃することを決めた市長公舎について「会議棟の建物については残すことがあってもいい」と述べ、すべての建物を完全に取り壊すとした当初の方針を改める可能性を示した。市役所で同日、公舎がある同市中区広沢地区の住民代表らに説明した。

 この地区の広沢自治会(杉浦友治会長)は「用地売却はマンション建設などの可能性を生み、住環境を乱すことにつながる」として、公舎用地の市有地としての維持と公園への転用を要望した。

 鈴木市長は「公舎用地の今後については、売却の可能性も含めて流動的な要素が多い」と説明。自治会側の「建物自体をそのまま転用できないか」との質問に対しては「居住棟は取り壊すことになるが、会議棟については、耐震構造を見直して残すというやり方も否定しない」と答えた。

 市長公舎について鈴木市長は、居住棟のみを廃止して取り壊すとした前市長の方針を深め、会議棟とともに全廃する意向を表明。市は会議棟の解体費用として約1000万円の補正予算を既に追加している。

 当初の方針を変更した場合の“行革効果”への影響について、鈴木市長は「用地の取り扱いが決まった後の話。有効活用できるなら、市行財政改革推進審議会(第2次行革審)などの理解も得られると思う」との見解を示した。

 公舎の解体工事を、市は当初、9月中に始めるとしていたが、市管財課は「まだ設計を終えていない段階。今後のスケジュールについては市長と協議したうえで決めていく」と話している。



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