|
今日は映画を見に行った。昨日藤原新也のブログを読んでいたら、この映画についての感想が記されていた。それを読んだら見たくなって、朝映画館に足を運んだ。 藤原新也のブログのアドレスは下記に記した。 http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php おくりびとの公式HPは下記のアドレスである。 http://www.okuribito.jp/statics/ 生と死、生が終わって死がくるというように、生と死との間には、決して両立しない決定的な断絶があると思われている。しかしこの映画では、生と死は切れ目なく続くものであるように思える。納棺師は、生から死への移行時に化粧の仕事をする。ある意味での「門出の衣装」に着替えていく、いわばハレの儀式か。 生と死を、淡々と描く、決して押しつけるのではなく、数々の納棺の儀式を呈示することによって、そっとそれぞれの生と、その生を取り巻く人々の姿を垣間見せる。 良い映画だ。山崎努は存在感ある俳優だ。うまい。本木もなかなか見せる。私は広末はあまり好きではない。どうもわざとらしいのだ。だが今回は、一応流れにおさまっていた。 静かな感動を生み出す。死は、旅立ちなんだな、求人広告は間違っていなかった。 |
| << 前記事(2008/09/23) | トップへ | 後記事(2008/09/24)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/23) | トップへ | 後記事(2008/09/24)>> |