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help リーダーに追加 RSS 【映画】おくりびと

<<   作成日時 : 2008/09/23 22:32   >>

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 今日は映画を見に行った。昨日藤原新也のブログを読んでいたら、この映画についての感想が記されていた。それを読んだら見たくなって、朝映画館に足を運んだ。
 
 藤原新也のブログのアドレスは下記に記した。

http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php

 おくりびとの公式HPは下記のアドレスである。

http://www.okuribito.jp/statics/

 生と死、生が終わって死がくるというように、生と死との間には、決して両立しない決定的な断絶があると思われている。しかしこの映画では、生と死は切れ目なく続くものであるように思える。納棺師は、生から死への移行時に化粧の仕事をする。ある意味での「門出の衣装」に着替えていく、いわばハレの儀式か。

 生と死を、淡々と描く、決して押しつけるのではなく、数々の納棺の儀式を呈示することによって、そっとそれぞれの生と、その生を取り巻く人々の姿を垣間見せる。

 良い映画だ。山崎努は存在感ある俳優だ。うまい。本木もなかなか見せる。私は広末はあまり好きではない。どうもわざとらしいのだ。だが今回は、一応流れにおさまっていた。

 静かな感動を生み出す。死は、旅立ちなんだな、求人広告は間違っていなかった。
 
 

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