テレビへの批判

 昨日の『中日』が「東京特派員の眼」で、日本のテレビについての感想を記している。

 韓国・ソウル新聞の記者は「大学時代、「放送は公共の財産だ」と習った。日本では占い師がテレビに出演して人の運勢を占う。これがどんな公共性があるのだろうか」と言う。

 「テレビをつけると、ブリっ子の女の子が温泉に入っていて「気持ちがいい、気持ちがいい」、食事に行って「おいしい、おいしい」とおしゃべりする番組がやたら多い。最悪だ」と言うのは。イギリス(デイリー・テレグラフ)の記者だ。

 私もほとんどテレビを見ない。テレビについて、不信感しか持っていない。ニュース番組もあまりの偏向にあきれかえっている。
 テレビはホリエモンを追っかけ回して賛美していた。今度はその反省もせず、ホリエモンの「悪事」をあばく。暴くことは悪いことではないが、昨年の選挙中にでも、ホリエモンの姿を客観的に報道していればまだしも、そんな局はなかった・・・?
 一種の国民の皮相な興味関心の流れに乗るだけのテレビの姿勢。メディアとしての見識を一つも持たずにただ垂れ流しているテレビ。「公共性」なんか考えていないテレビ。ただ考えているのは、視聴率のみ。つまり金儲け。

 「知的な番組を作れば、みんな見ると思う」とイギリス人記者は記す。その通りである。

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