自らの責任に頬被りして、小沢氏の責任を追及するマスメディアの横暴

 私は小沢氏について、快く思っていない。小沢氏が中心となっておこなってきた政治、たとえば湾岸戦争への日本の加担、小選挙区制の導入・・・・・などなど。小沢氏を支持しているわけでもないし、民主党を支持している者でもない。

 だがしかし、検察権力とマスコミと、そして腐臭を放つ自民党など旧勢力による、小沢問題に関するある種の不当
な攻撃は看過できないのだ。


 私は新聞を購読していないので、インターネットで社説を読んでみた。その多くが、小沢氏は不起訴になったが疑惑はある、その疑惑に小沢氏は答えるべきだというものだ。

 私は、きわめて執拗な、とにかく小沢氏を起訴したいという執念にもにた特捜部の捜査により、しらみつぶしに調べて起訴すべき材料を見いだせず、その結果不起訴になったのだから、マスコミに疑惑に答えろなんて言われても答える筋合いはないと思う。

 特捜部がこいつは何らかの理由で刑事責任を追及したいと考え、執拗な捜査を行い、あることないことマスコミにリークして、マスコミも検察情報を垂れ流して、疑惑があるかのようにする。もうその段階で「こいつ」は立派な「疑惑のデパート」なのだ。しかしそれでも証拠がなく、刑事責任を追及することができなかった。ならばこれはどう考えても「シロ」だろう。「シロ」の人に、あなたの疑惑を説明しろ、というのはおかしいのではないか。

 こういう捜査を認めてもよいのか。これでは、検察権力は、無実の人をあたかも罪ある人のようにすることが可能になる。

 「朝日新聞」の社説は、ご丁寧にも、検察に「注文」をつけている。私は、「オマエナー・・・」と「朝日」に言ってあげたい。あんたに責任はないの、と。「シロ」の人を、「クロ」ないしは「黒に近いグレー」にしようとしていたのではないか。自らの報道の内容を振り返ってみなさい。

 マスコミのばからしさ、検察権力の政治的、恣意的な性格が露呈された今回の事件である。

 私は、この事態とは完全に切り離して、小沢氏のカネの問題、なぜそんなにカネが必要なのか、土地を購入するのは何のためか・・・・など、疑問に思うことを問えばよいのだと思う。


http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2010-02-04

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/02/post_207.html

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/02/post_488.html

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