鳩山辞任と沖縄

 果たして鳩山は、普天間基地閉鎖のためにどれほど汗を流したのか。口ではいろいろ言っていたが、結局何もしなかった、何も出来なかった、ということではないか。その点では、一国の総理大臣としての器ではなかった、というのだろうが、残念ながらそういう器を持った人は、いないようだ。まず少なくとも、普天間問題で、アメリカと渡り合って、普天間基地閉鎖までもっていくことが出来なければならない。

 今後のアメリカとの関係をしっかりと見直す、多額の思いやり予算を支出しないとかすれば、アメリカは出て行くだろう。

 こういうとアメリカは日本を守ってくれない、などと言い出す人がいるが、日本に武力侵攻があった場合にアメリカは日本を守る意思はない。あたかも守ってくれるようなことを言っているのは、アメリカに丸め込まれている外務/防衛官僚たちだ。

 安全保障のためには、自主的、積極的な平和外交ができなければならない。そういう政府が出来ないかなあと思う。

 この問題を論じているブログを紹介しておく。

http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2010-06-02

http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-438.html

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-0c21.html