過去と未来の間

アクセスカウンタ

zoom RSS 「アメリカ帝国主義」

<<   作成日時 : 2010/08/26 06:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 アメリカは非難されてしかるべきだ。

 昨日、朝日ニュースターの「ニュースの深層」で、カンボジアのポルポト政権による大量虐殺が行われたこと、それについての国際法廷が開かれていることの報道が行われた。カンボジアのこの悲劇は、ベトナム戦争の延長線上に起きている。

 ベトナム戦争は、いうまでもなく、アメリカによる侵略戦争であった。ベトナムの大地を枯葉剤で覆い尽くし、第二次世界大戦で使用された以上の爆弾を落とし、破壊と殺戮で、無数のベトナム民衆を苦しめた。その過程のなかで、アメリカはベトナムでの戦争をラオスやカンボジアにも拡大した。

 ベトナム戦争が終わった後、ベトナム共産党と対立関係にあったカンボジアのクメールルージュ(ポルポト政権)をアメリカなどは支持を与えた。

 世界各地の悲劇は、「アメリカ帝国主義」がつくりだしたものが多い。イラクもそうだ。フセイン政権が大量破壊兵器を持っているとか、「アルカイダ」なるものとつながっているとか、攻撃の理由をあげてイラクを破壊し、多くの人びとを殺した。しかしこの開戦理由は、いまではアメリカ・イギリスによるでっち上げだと判明している。日本は、いうまでもなく、こうしたアメリカが始めた戦争を支持してきた。

 この戦争で殺されたイラクの民衆は、何のために殺されたのか、納得できないままにさまよっていることだろう。

 さて、1つのブログを紹介する。何度もここで紹介しているが、今回も読んでほしい。


http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-034b.html


http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-5360.html

 アメリカが、世界各地でなにをもたらしたのか、しっかりと知るべきだ。ブルムの『アメリカの国家犯罪全書』(作品社)を読んでほしいと思う。

 世界の混乱の多くは、「アメリカ帝国主義」がつくりだしている。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
「アメリカ帝国主義」 過去と未来の間/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる