エジプトが燃えている

 アルジャジーラのライブ・ストリームをみると、カイロですごいことが起きている。

http://english.aljazeera.net/


 100万人以上の人びとが、ムバラクの退陣を求めて街頭に出ている。すごい!!

 テレビ朝日のニュース番組の最初は、日本ハムの沖縄キャンプ、斎藤選手がトップ。おめでたい国だ、日本は。

 
 とにかくすごい数の市民が集まっている。革命が起きるのか。おそらくムバラクは国外へ脱出するだろう。アメリカはムバラクを捨てるのではないか。

 日本も見習いたい。

******************************
2月2日記す。

 以上のように書いたら、この文に関して、揶揄や非難がましい、なかには私の人格を攻撃するような下品なコメントが寄せられた。もちろん口汚い、悪罵のような非生産的なコメントは掲載を拒否する。

 「日本も見習いたい」と書いたのは、エジプトの市民たちの行動についてである。エジプトという国に起こっている否定的な現実を「見習いたい」と書いたのではない。日本にも、否定的な現実がたくさんある。そういうことに対して、市民が抗議することは、民主主義社会では当然のことだ。たとえば長期間続いている格差拡大政策に対して、そういう政策を批判する声は、残念ながら余り多くはない。
 民主主義社会というのは、間接的な民主主義だけではなく、直接的な民主主義に基づく行動も、当然組み込まれている。エジプト市民はそれを実践しているのだ。