テーマ:朝日新聞

ジャーナリズムの現状

 最近ボクは、新聞やテレビのことをジャーナリズムとは呼ばない。ジャーナリズムとは、そこに批判的精神の存在が含意されているからだ。ところが、原発報道に見られるように、テレビ・新聞は、原子力推進側の流す記事をたれ流すだけ。これは原発報道だけではなく、こういう状況になってから、かなりの年月が経つ。だから「マス・ゴミ」とも呼ばれるのである。 …
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2011年3月に、フクシマで起きたこと

 事故から1年が経過した。しかし第一原発事故の全容はなかなか姿を現さない。  しかし、その検証が徐々に行われている。その中で明らかになったことは、官僚組織がまったく機能していなかったということだ。保安院といい、原子力安全委員会といい、何の役割も果たさなかった。  朝日新聞の特報部が連載した「プロメテウスの罠」が単行本化されて…
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カネ、カネ、カネ・・・・の原発ムラ

 「朝日新聞」が載せている記事。見出しは、「福井県原子力委員に1490万円 電力側、5人に寄付」である。 全国最多の原発14基を抱える福井県から依頼され、原発の安全性を審議する福井県原子力安全専門委員会の委員12人のうち、4人が2006~10年度に関西電力の関連団体から計790万円、1人が電力会社と原発メーカーから計700万円の寄…
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日本の危機管理とは

 危機管理がかなり前から叫ばれ続けていたが、結局日本の危機管理とは、国民に正しい情報は教えないということ、これが本質であるということだ。  今日の『朝日新聞』に、以下の記事があった。3月18日にメルトダウンが判明していながら、それを国が認めたのが2ヶ月後。情報隠しと虚偽情報、日本政府は信用できない。   経済産業省原子力安全…
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司法は行政の番兵か!

 久しぶりに『朝日新聞』の社説。裁判所が、反民主的な行政にお墨付きを与えるような怖い時代になったことを象徴している。裁判官に、民主的な思考ができなくなっている。救いはないのか。  校長の「反乱」―教委の強圧を許す司法   判決理由からは、いまの学校現場への深い洞察は読み取れない。民主社会でなにより大切にすべき「精神の自由…
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「朝日」の偏向報道

 新聞は「中立」だなどと新聞社は言う。しかし新聞は、「読売」や「産経」、「日経」のように旗色を明確にしている新聞社もあるが、「朝日」、「毎日」などはそう自らの立場を明らかにしていないといわれている。  しかし「朝日」の場合、小泉内閣の時にそれはウソであることを社説などで明白に証明して見せた。そういう新聞の購読は即やめるべきだと思い…
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拉致問題の解決

 テレビのニュースも、おそらくこれに多くの時間を割いているのであろう。拉致問題解決にまったく進展が見られない民主党政権のパフォーマンスでしかないこのキム元死刑囚の来日に、かくも多額の税金を投入してよいものか。 当初から、新しい情報などでるわけもない。すでに日本の捜査当局がキムに何度もあって事情を聴いているのであるから、新情報などあり得な…
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「朝日新聞」は信頼できるか。

 私は、「朝日新聞」はかつて良心的なメディアだと思われていた。だが、決してそうではない。私はそう思っていて「朝日」を購読し続けていた。  ところが、小泉選挙の時、なんと「朝日」は社説で、小泉もと首相の演説を聴いていると音楽を聴いているようだと書いたのは、小泉選挙の時だ。 http://comrade.at.webry.inf…
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朝日社説の問題

 今日の「朝日新聞」の社説は、「総務相発言―政権党の短慮にあきれる」というものである。これを書くきっかけは、原口総務大臣の次の発言だ。 原口一博総務相が記者会見で「関係者という報道は、検察の関係者なのか、被疑者の関係者なのか。少なくともそこは明確にしなければ、電波という公共のものを使ってやるにしては不適だ」と批判した。 …
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マハティール氏の主張

 町田の住人が、この記事を薦めていたので読んでみた。一月一日付の「朝日新聞」掲載のマレーシア元首相・マハティール氏からのインタビューである。マハティール氏は、ずばりずばりと的確な主張をすることで、以前から注目されていた。なるほど、氏の言うことは正鵠を得ている。 2010年には、中国の経済力が日本を抜いて世界第二位となることが予…
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朝日新聞の社説

 「朝日」の社説もよい。    「あの戦争の記憶―世代を超え、橋を架ける」という社説。戦場体験を今こそ知ること、伝えることが大切だと思う。国会議員諸氏の勇ましい言動を見るにつけ、「あなたは戦場へ行くのか」と問いたい。戦争をあおるやつは、絶対に戦場へは行かない。   64回目の終戦記念日を迎えた。驚かされる数字がある。被爆地に…
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森田健作を応援するコラム

 千葉県知事森田健作氏については、選挙中から問題が指摘されている。自民党支部長であるにもかかわらず「完全無所属」を看板にしたこと、学校からもらった講演料を選挙資金としていること、剣道二段なんて持っていないのに2段だと言い続けてきたこと・・・・まあでるわでるわ。  「森田健作を告発する会」まで出来ている。 http://mor…
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「朝日新聞」への絶縁状

 「朝日新聞」の劣化はとどまるところを知らない。私はすでに小泉選挙の時から、購読をやめている。「朝日新聞」は小泉選挙で、社説までつかって小泉を応援し、現在の経済危機を招いた「新自由主義的改革」に諸手を挙げて賛成し、推進する側にまわった。「かんぽの宿」問題では、郵政民営化に協力した者にばらまきを行う政策に、鳩山邦夫がまったをかけたこと(こ…
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“かんぽの宿”問題がマスゴミから消えている

 これは「朝日新聞」の記事だ。西松建設献金問題が発生してから、政治利権の追及がマスゴミにでなくなっている。日本郵政の「一括売却」は、郵政民営化に協力した者たちへの論功行賞であることが判明している。平成の「官業払い下げ」は、会議もひらかずに強引に行われたことが、下の記事からもわかるというものだ。 オリックス、郵政の部長を新会社に…
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「朝日」への幻想

 いろいろなブログを読んでいると、「朝日新聞」への批判がしばしば行われる。その批判の背景には、「朝日新聞」ともあろう新聞が、というような、「朝日」への期待と裏腹な批判であることが多い。  「朝日」は、もうとっくにだめになっているのだ。雇用情勢をはじめとした現在の日本の生きにくさが、小泉・竹中だけの責任ではもちろんないが、しかし市場…
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素晴らしい?資本主義

次の記事は、「朝日新聞」の記事である。資本主義の恐ろしさを感じてしまう。金儲けのためには、嘘も平気。モラルなき資本主義は、いつからか。おそらくフリードマンの経済学を日本が採用してからであろう。「小泉改革」なんかがその典型。  今でも、「改革」「改革」と叫んでいるやつがいる。「改革」による「規制緩和」が、こういう問題の原因の一つ…
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腐臭を放つ角界

 私は相撲なんか国技なんぞと思っていないし、興味もないのでこのことに言及するつもりはなかったが、あまりにひどい対応で驚いてしまう。非常識きわまりない。  これは朝日新聞が配信したニュースであるが、社会の常識は、相撲界では非常識と認識されるようだ。  抜き打ちで、調査が行われ、この二人だけが陽性となった。きちんとした検査の結果…
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二つの社説

 「労働経済白書」について、中日新聞、朝日新聞の社説を紹介する。私は、「中日新聞」の社説に賛同する。「朝日新聞」も一応はいろいろ指摘しているが、最近の「朝日」の社説は、どちらかの立場に立つことなく(このような内容について論じる場合は、労働者の立場に立って改善を求めるというのが筋であろう)、どっちつかずの主張をする。末尾には、「人ひとりが…
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静岡県では?

下記は「朝日新聞」の記事である。  この件について聞いてみたが、友人の教員は、教頭や校長の昇任試験についてはまったく知らないという。そういう試験があることすら知らされていないというのだ。静岡県では、昇任試験があるのかどうか、どういう人がそういう試験を受けているのか、まったく公開されていないという。したがって、大分県のような事例が…
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朝日新聞に期待するなかれ

 私は、ずっと「朝日新聞」の読者であった。しかし、小泉郵政選挙の時、「朝日」が社説で、小泉の演説を聴いていると気分が高揚する、というようなことを書いていたことから、翌日から「朝日」をやめた。  「朝日」のずるいところは、政治や権力に批判的な言説は社外の人々に書かせ、自らが書くときは両論併記というところにある。まったく主体性なきマス…
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こういう人が日本軍(自衛隊)を率いていた。

 「中日新聞」は「「逆風」発生源の守屋前防衛次官  現テロ特措法成立に奔走」という記事を載せている。(2007年10月20日 朝刊)  給油転用疑惑や接待ゴルフ問題で、民主党が証人喚問を求める守屋武昌前防衛事務次官は、かつて防衛庁(現防衛省)官房長としてテロ対策特別措置法の成立(二〇〇一年十月)に奔走した人物。それから六年後、自身…
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私たちの税金がイラクへの攻撃につかわれている。

 インド洋で行われている自衛隊の給油活動の継続が問題になっている。  今まで給油した量は、48万kl、220億円である。アメリカ艦船に351回、パキスタン軍に141回などとなっている。  海上自衛隊が給油した油が、米給油艦ペコスを仲介にして米空母キティホークのイラク攻撃に使われていること、また米巡洋艦カウペンスにも給油され、…
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久々に読んだ社説

 久々に「朝日新聞」の社説を読んだ。つぶやき型の書き方ではない社説になっていた。 松岡氏疑惑―目に余る不誠実さ  こんな釈明で納得するのは安倍首相くらいではないか。松岡農水相の光熱水費をめぐる国会答弁のことである。  電気代も水道代も冷暖房費もタダの議員会館に事務所を構えながら、05年だけで507万円、5年間では3…
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元旦の社説 朝日・東京(中日)・毎日

 ここに三紙の社説を掲げる。「朝日」は久しぶりに「ニュース解説」から脱皮することが出来た。しかし、論が「浅い」。長い文を書くだけの技量が「朝日」の論説委員は持ち合わせていないように思われる。主張に沿わない枝葉を切り落とすと、短い文になってしまう。主張は、日本には素晴らしい点が多くあること、それが国際的にも評価されていること、その評価には…
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朝日新聞の社説

 「東京」(「中日」)の社説には、主張があり、その根拠も明確である。文の背後にしっかりとした知識と見識がある。深いのである。  ところが「朝日」の社説は、浅い。文字が意味するそれだけのものでしかない。果たして書いている論説委員に、「あんたわかって書いているの?」と質問したいくらいだ。主張がないのである。たとえあっても、行間に隠され…
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朝日新聞批判

 今日の「市民メディア・インターネット」の“JANJAN”に「「言葉のチカラ」失った朝日」という記事がある。 http://www.janjan.jp/index.php  「朝日」は、テレビ朝日やアサヒニュースターで、しきりに「ことばはちから」、「ことばは希望」などという「ジャーナリスト宣言」を喧伝している。なぜそうしているか…
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「これほど理解力が足りない人」ー『朝日』社説

 本日の『朝日』の社説は、「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」として、次のように書く。  これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような光景だった。  年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。  「一国の…
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『朝日』が変わったのは、2001/9/11以降?

 今月号の『現代』は面白い!  辰濃哲郎の「管理強化が生む捏造と不祥事」は読ませる文である。辰濃はもと朝日新聞記者。社会部畑を生きてきた辰濃は、『朝日』の変化は2000年頃からだという。この頃から編集局長室からの介入が目に余るようになった、というのだ。そしてそれが顕著になったのが、9/11事件の後。米英軍のアフガン攻撃を社説で「や…
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小躍りする新聞

毎度のことながら、『朝日』の社説である。これを批判する。  今回の選挙には、リーダーの個性が有権者の選択を左右する大統領選挙のような側面も色濃くあった。指導者の語り口から経験の厚み、ファッションまでがテレビなどで生々しく伝わり、党の印象を形作っていった。  とりわけ小泉氏とその取り巻きにについて、テレビは熱心に報道した。…
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高揚する『朝日』

 『朝日新聞』9月11日の社説は、「きょう投票 どんな4年を選ぼうか」というテーマであった。そのなかにこういう文があった。 それにしても、小泉首相はこれまで見たこともない型の指導者だ。「郵便局は公務員でなければできないのか」「民間にできることは民間に」。単純だが響きのいいフレーズの繰り返しは、音楽のように、聴く人の気分を高揚させる…
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