テーマ:マスコミ

マスコミが増幅する世論

(1) 千葉県知事選で、自民党の森田健作が当選した。私は森田氏の当選は確実だと思っていた。彼は無所属として立候補したが、実際は自民党からの選挙資金で闘った。 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1496.html  またマスコミも、森田を間接的に応援しただろう。マスコミ、特にテレビは…
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「国策捜査」なのかどうか。

 今回の小沢氏に関わる西松建設献金問題について、その怪しさを前提にして、「国策捜査」であるかどうかの意見の相違がネットに存在している。  私は「国策捜査」説である。これは植草一秀氏もその説である。 「国策捜査」=「知られざる真実」への認識拡散効果 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/…
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「・・・・・・か」という報道

 今回の民主党小沢氏の西松建設献金問題のニュースの特徴は、第一に「・・・・・か」という見出しが多いことだ。今日の新聞にも、以下のようにでている。 「談合事件後の新仕切り役「小沢氏側寄り」 影響力拡大か」(朝日新聞) 「小沢氏秘書 前任者も談合関与か 西松巨額献金事件」(中日新聞)  第二に、ニュースソースが「・・・・・関係…
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「山田洋行」の元専務

 いまマスコミで報道されている「山田洋行」の「元専務」っていうのは、なんと防衛庁からの天下り、だそうだ。   「毎日新聞」のこの「守屋前次官:昨秋までゴルフ接待、退職金の返還要求も」という記事にある、この「元専務」のことだ。  何でマスコミは、このことを報道しないのか?????!!!!    防衛省の守屋武昌・前事務次官…
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品性と品質

 今日の「中日新聞」夕刊に、佐野真一の「安倍首相辞任に思う 問われる日本の「品質」」という文が載った。  佐野は、日本人の「品性」ではなく、「品質」が問われていると言う。  最後の部分を引用する。  思えば日本と日本人の「品質」が危険水域に入り、日本社会の底が抜け始めたのは、5年5ヶ月にも及んだ小泉政権時代だった。世論…
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【本】福田ますみ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)

 本の帯に、「保護者の虚言が「史上最悪」のいじめ教師を生んだ」、「親の言いなりになる学校、盲信するマスコミ、医師、550人もの大弁護団・・・・病める教育現場で起こった驚愕の冤罪劇!」とある。  実を言うと、私はこの本を読むまで、この事件を知らなかった。有田芳生のブログを読んでいてこの本が紹介されていたので購入して読んでみたのである。 …
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「朝日」の「社説」はいらない?

 今日の「朝日新聞」の社説は、沖縄知事選についてである。  「沖縄知事選 「普天間」が問われる」をテーマにしたものだが、「何、これ」という感じである。何の主張もない。双方の立場を説明して、最後は「投票日の今月19日、沖縄は複雑に絡み合った重い選択を迫られる。」で終わる。社説というのは、社としてどう考えるかを論じるものであろう。『広…
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コーゾーカイカク

 コーゾーカイカク。政府もアメリカもマスコミも、コーゾーカイカクはすすめなければならない、と言いつづけている。コーゾーカイカクは、「錦の御旗」なのか。水戸黄門の印籠なのか。 コーゾーカイカクを進めていると、いろいろ出てくる。耐震強度偽装問題、ライブドア事件・・・。マスコミなどは、これらはコーゾーカイカクの枝葉末節の事件であるかのよ…
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対抗的な言論状況を!!

「それにしても、小泉首相はこれまで見たこともない型の指導者だ。「郵便局は公務員でなければできないのか」「民間にできることは民間に」。単純だが響きのいいフレーズの繰り返しは、音楽のように、聴く人の気分を高揚させる。 」という文が、『朝日新聞』9月11日の社説に載せられてしまうという事態に、現在の社会の深刻さが現れていると思う。 …
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財界と自民党との癒着は「批判」しないのか!

 今回の選挙で、財界(経団連)が小泉自民党を支援した。「従米」の政治家・小泉を支持するのは、トヨタの奥田会長なら当然である。アメリカでしこたま儲けさせて貰っているのだから、アメリカを支えなければならない。  下記の記事は東京新聞のものである。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20050825…
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何様だと思っているんだ!!

 ファッショ的な雰囲気がでてきたようだ。  自民党は小泉党となる。自民党議員は小泉にひれ伏し、「御説ごもっとも」と己をむなしくし、意見や反対を差し挟むことなく唯々諾々と従っていくことだろう。  そして民主党は、自民党よりさらに「右」の改革を提案することにより、日本を「小さな政府」(アメリカの弱者切り捨ての社会!!)に「改革」…
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都市が田舎を棄てる!?(静岡第一テレビ ドキュメント静岡をみて)

 静岡7区の選挙は、郵政民営化法案に反対した城内実氏と、小泉政権からファッショ的に送られてきた刺客・片山さつき氏、そして民主党との3人の争いであった。その争いを制したのは、片山氏であった。浜松市の都市部の票が、片山氏を勝たせたようだ。  私は、城内氏がどこで生まれどこで育ったかは知らない。しかし、彼はこの選挙区(静岡7区は浜松市の…
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『朝日』は小泉路線が好き!?

 『朝日新聞』今日の社説を読んでいて、ひょっとしたら、『朝日』は、小泉首相の続投を願っているのではないかという印象を受けた。私の深読みかもしれないが、 『朝日』は小泉政権の「改革」(私は、「改革」ではなくて「改悪」だと考えている)を肯定し、さらに「改革」をすすめてほしいと思っているような内容なのだ。もちろん、そうではないという考えもある…
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郵政民営化の議論

 いろいろ政府与党の皆さんやマスコミは、郵政民営化が実現すると、すべての経済問題は解決するかのような議論をされています。  郵政民営化すると経済が活発化して税収が増えて・・・・・  郵便事業はこのままだと衰退する・・・・・    いろいろな説明がなされています。それについての詳しい議論が、国会議事録をつかって紹介されているサイト…
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政治アピールのうまさ ワンフレーズで

 多くの人々は、新聞の政治面など丁寧に読まない。見出しを見ていくだけだ。その見出しが、従って大きな役割を果たす。人々は忙しいのかどうか、ともかく新聞に多くの時間を割かないから、見出しが勝負なのである。見出しがまず世論をつくる。  朝日新聞は、何らかの世論づくりをするために各支局に命令を下す。「・・・・・という事実があったら本社にあげろ…
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マスコミの戦略成功しつつあり

読売新聞の世論調査によると、テレビの視聴時間が多いほど自民党支持、刺客派遣策の支持が多いという。(8月27日) 平日1日当たりのテレビ視聴時間と、投票したい政党との関係では、視聴時間が長いほど自民党の割合が高い。「3時間以上」の層の57%が自民党と答えた。「30分未満」は、民主党が34%で、自民党の32%を上回った。  …
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首相番記者の優雅な取材

 首相にぴったりとはりついている記者の一群がいる。各マスコミ(新聞、テレビ、通信社)から記者が派遣され、四六時中首相にくっついている。首相が動けば同じように動く。  この前、浜松駅前で小泉首相の街頭演説が行われた。首相を一目でも見ようという多くのひとびとがケータイを首相に向けながら集まっていた。  街頭演説用の選挙カーのまわ…
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国民統合の手段としてのマスコミ

 ずっと以前からマスコミの批判的精神の欠如が指摘されていた。しかし、政治改革という問題が出てきた頃から、マスコミは政府の代弁者となった。批判的精神の有無などのレベルではない。実際様々な政策をうちだす審議会などに、大手マスコミの代表者が参加するようになり、マスコミは政策をうちだす政府の側に立っているのである。  しかしそればかり報道する…
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紹介:経済コラムマガジン(その2)

 某テレビ局が行った世論調査によれば、小泉自民党の郵政民営化を「改革」、すなわち「良いことだ」と見ている人が多いそうだ。「小泉改革」つまり「小泉改悪」を肯定的にとらえている。それはテレビなどマスコミがバックアップしているからであり、それだけでなく広告代理店がついている小泉自民党の扇動に、私たちが十分反撃できていないからである。 …
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マスコミの小泉支援の背景

小泉首相の「人気」が高いことについて、立花隆氏の主張は、以下の通り。 つまりマスコミ記者が「無能」であるからだ。 http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050811_kaigai/index1.html 小泉人気を支える主たる要因ははっきりしている。小…
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田中康夫の登場を歓迎する

 マスコミによる郵政民営化促進の大宣伝に、強力な反論をする田中康夫のマスコミへの登場を積極的に受け入れたい。今マスコミは、歩調をあわせて小泉を支援している。  テレビを見ていると、田中は小泉支持側のマスコミ関係者に大胆に反論する。今は、そのような大胆な反論が求められている。  田中のような、きちんとした根拠に基づく強い反論が、日本に…
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『朝日』が使用した太字の箇所!

 今日、『朝日新聞』の第2社会面を見て驚いた。記事中に太字が使用されているのだ。記事中に太字が使用されることはあまりない。この日の新聞で、見出しではなく記事中に太字が使用されているのは、ここだけである。  その太字は、小泉首相最初の街頭演説の内容である。首相の演説を三カ所掲載しているが、それがすべて太字なのである。これは目につく。…
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テレビ朝日の小泉支援劇(小泉政治の特徴その3)

 テレビ朝日は、過激に小泉(その政治)を支援するべく、大奮闘している。  なるほど、森田氏が 「米国通の友人H氏から、『ウォールストリート・ジャーナル』2005年8月8日号のインターネット版記事の一部が送られてきた。 『ウォールストリート・ジャーナル』は「郵政民営化法案は廃案となったが、これは手取りの時期が少し延びたに過ぎない。…
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テレビの報道と小泉改革(小泉政治の特徴その2)

 ワイドショーを見ていると、なるほどテレビ局は小泉首相を好きなんだなあと思わざるを得ない。「人間・小泉」というように、小泉首相にシンパシーを与えるような番組のつくりかたがほとんどだ。 テレビ朝日の昼のワイドショーは、幼い頃の写真を出したり、側近の山本太一参議院議員を出したり、小泉に対する支援活動をしているとしか見えない。こういうマスコ…
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過去の言説 内村鑑三から考える

 日本近代の思想家の文章を読むと、現代にも通じる素晴らしい言説に出会うことがある。しかしそれを読むにつけ、それらがほとんど社会的な認識になっていない、実現していないことに気づくのである。田中正造、中江兆民、吉野作造・・・・・・支配的思想や現実との格闘によって生まれた様々な言説は、地下深く眠っているようだ。だが、それらを再生させていくのも…
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