テーマ:政治

ひどい!!の一言

 厚生労働省は不要だ。厚生労働省設置法は、その任務として「第三条 厚生労働省は、国民生活の保障及び向上を図り、並びに経済の発展に寄与するため、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進並びに労働条件その他の労働者の働く環境の整備及び職業の確保を図ることを任務とする。」をうたっている。しかし薬害エイズ事件でも、今回の薬害C型肝炎問題でも…
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小沢辞任?

 今回の小沢・福田の会談に関わって、小沢が民主党の代表を辞任するという。この騒動の背景に何があったのか、いまだはっきりしていないが、少なくとも参議院選挙で勝利した民主党の側の傷が大きくなるだろう。誰が得をするかといえば、おそらく自民党であろう。こういう騒動がおきるとき、誰が得をしたかでその仕掛け人(あるいは勢力)を推測するのがよいと思う…
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「バカが社長じゃ会社は潰れますよ!」

この「バカが社長じゃ会社は潰れますよ!」は、参議院議員桝添氏が話したこと。自民党、公明党が「歴史的大敗」を喫したのに、アベ総理が「続投」を叫んだことに異議を唱えたのである。  しかし私は、「続投」を願う。「バカが社長じゃ会社は潰れますよ!」と言われるように、この「会社」がつぶれることを望んでいるからだ。  この内閣は、強行…
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事務所費問題

 政治家は、政治資金をどのようにつかっているか、最近の前松岡農相や赤城農相の事例をみれば明らかである。7月28日付の『週刊現代』は、赤城農相の事務所費問題で、「年収2000万円で資産約2億円」として、「赤城大臣は夫妻で約1億円の定期預金と、1000万円以上する「ポルシェ」や600万円程度の「キャデラック」など高級輸入車3台を所有している…
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原子力発電所の危険性

 中越沖地震が起きたとき、じっとテレビに見入っていた。柏崎刈羽原発から煙が上がっているのをみて恐怖を覚えた。その煙がなかなか消えず、かなり時間が経ってから消されたようだ。  その後、この原発では多くのトラブルが起きたという。放射能を含んだ水が、海に流れたとも言う。  私は静岡県に住んでいるが、中部電力浜岡原子力発電所は、大地震の…
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腐臭を放つアベ政権

 赤城農林大臣の事務所費問題の「説明」は、どんなに「説明」しても、ウソとしか聞こえない。赤城大臣の親や後援会代表者の最初の発言と、その後の正反対の発言は、ウソをウソであると証明しているようなものだ。  明確な疑惑に対して反論するのであれば、領収書などを公表したらどうか。  赤城徳彦のHPは、次の文で始まる。   「政治…
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吉田司のコメントと『沖縄密約』(岩波新書)

 今日の「中日新聞」に、ノンフィクションライター吉田司が、『改憲の系譜 9条と日米同盟の現場』(新潮社)をもとにして、短文を書いている。  麻生総理誕生という騒ぎをもとに、コイズミ→アベ→麻生と書き、彼らに共通しているのは「父親や祖父がみんな〈安保族〉=米国コラボレーター〈協力者〉なのだ」と記す。そして最後に「(自衛隊は)日本民族…
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「誤解」?

 「真意が理解されない」とか、「誤解された」とか、自民党の方々は言うが、彼らは久間防衛相の明確な発言について「誤解」しているし、その「真意を理解していない」。久間防衛相は、明確に語ったのだ。その後これを撤回すると言ったが・・・・・。 「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っ…
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もうじき8月が来る

 原爆の文学を読むことをすすめる。原爆に関する認識が、全国的に弱くなっている。久間防衛相の発言も、そのような背景をもって語られたと推測する。こういう防衛相がいる日本が近隣にある以上、北朝鮮も「核」を手放さなくなるのではないか。東アジアの平和に責任感をまったくもたない姿勢を明らかにする発言でもあった。    そして残念ながら、全世界に…
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軍人の思想、戦争の思想

 「軍人の思想、戦争の思想」ということばは、以前からあるが、最近、この文脈で読んだ本がある。それは小田実の『中流の復興』(NHK生活人新書)である。  小田は「軍人の思想、戦争の思想に巻き込まれてはいけないということです。「正義の戦争がある」と言い出して戦争のことを口にする人は、どうしても軍人の思想になってしまう。」という。 …
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自民党・公明党による年金問題ごまかし機構について

 最近の中日新聞の社説には、敬意を表する。日本年金機構に関する社説は、記録にとどめるべきと思い、ここに掲げさせていただきたい。 日本年金機構 監視の目が届くのか  2007年6月30日 10時10分  社会保険庁が解体され、非公務員型の日本年金機構ができても国民の年金不安は解消できない。国税庁と一体化した「歳入庁」など従来…
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あがる、あがる

 住民税が大幅に上昇した。これについて市役所等に問い合わせや抗議の電話が多く寄せられているという。  しかし今頃抗議しても遅い。ムードにのせられた有権者たちが、定率減税をなくすという公明党・自民党政権を、先のコイズミ郵政選挙で勝たしたのだから。  以下は、静岡県庁の解説である。  今年から所得税・住民税のしくみが変わり…
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国家悪

 竹中氏とは、もちろん竹中平蔵氏である。今年金問題が注目されている。もちろん注目すべきではあるが、年金制度というものがきわめて危ういものであることを、竹中氏はかつて語っている。  基礎年金だけで老後の生活を保障しようとすると、大変な保険料を負担しなければならなくなる。年金は老後の生活資金の一部の足しにする、という認識が必要だ。子が…
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色川大吉氏の登場

 歴史学者の色川大吉氏が、今日の「中日新聞」夕刊に「自由を維持するために 不断の政権監視を」を書いている。  わたしが五十年ほど近代の歴史を研究してきて、つくづく思うのは、政治とはほとんど、いかに国民をたくみに、気づかれないようにだますか、ということで、政策とはその方便だということだった。権力は本質に悪なるものだから、主権者である…
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地域活性化

 最近の地方政治の流れは、地方切り捨てである。静岡県でも合併、合併が続き、今までの市町村の枠組みが大きく変えられた。  私の住む浜松市は、磐田郡・周智郡・浜名郡・引佐郡下の町村、周辺市を合併して政令指定都市となった。私はこのような広域合併に反対してきた。基礎的な自治体をこんなに広域にしてはならないと思っているからだ。  しかし行…
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来年四月の浜松市長選

 浜松市におけるスズキの政治力はなかなか強い。スズキの会長鈴木修氏が、現市長の北脇氏を引きずり下ろして、前民主党の衆議院議員・鈴木康友氏を推す意向のようだ。  鈴木康友氏、あの霊感商法などにより社会的に指弾された統一協会の合同結婚式(2006年5月)に参加したようだ。別に鈴木氏が統一協会ということではないだろうが、そういうあやしげ…
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【本】手島龍一・佐藤優『インテリジェンス・武器なき戦争』(幻冬舎新書)

 面白い本である。国家に関する情報を扱う外交官である佐藤やジャーナリストの手島が、機密とか諜報とかについての考えを、一定の事実に基づいて開陳するのであるが、それがすこぶる面白いのだ。  ゾルゲについての評価も面白く読んだ。ゾルゲは「メインはあくまでもドイツであり、ソ連のほうはアルバイトみたいなものだった」と言うのである。ソ連からの…
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企業減税と国民生活

 「東京新聞」のこの記事は良い。三点だけあげておく。 ①労働分配率が、、2002念の71%から2006年には65%となったこと。 ②役員賞与は、2001年度の〇・六兆円から2005年度には一・五兆円へと増大したこと。 ③企業は利益をあげているが、それを従業員には還元していないこと。にもかかわらず企業減税して、使用者には「賃金上昇は…
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自民党「造反」議員の「復党」問題

 関心はないけど、こんな屈辱的な「誓約書」(下に掲げた)を提出した11人、何とだらしのない人々か。平沼氏だけに、一定の評価を与えたい。筋を通さない政治家(「政治屋」!)が多いからこそ、平沼氏のような政治家は貴重である。  静岡県の落選議員、片山さつきを刺客に差し向けられた城内氏はどうするのか。郵政民営化に反対した彼は、果たして筋を通す…
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タウンミーティングのこと、もう一つ

 『日刊ゲンダイ』11月23日号にも、このタウンミーティングの記事があった。それによると、一回のタウンミーティングで約900万円がつかわれている。民主党参議院議員蓮ほう氏の調査による資料をあげているのだが、    タウンミーティングに参加する大臣を空港(または駅)でお出迎えをし、車寄せで待っているハイヤーまでご案内をすると15000…
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タウンミーティングの不可解

今日の中日新聞の第一面トップ記事を紹介する。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20061126/mng_____sei_____000.shtml タウンミーティング 過剰経費ごろごろ 内閣府『水増し』調査へ  「やらせ質問」が問題となった政府主催の教育改革タウンミーティング(TM)で、過剰な…
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教育基本法をかなぐり捨てたい人々

 現行教育基本法には、教育の目的として「教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」とある。  タウンミーティングの「やらせ」が問題になっているが、松山では教育関係者が「動員」…
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「メディアの壁」と学校

   「メディアの壁」ということばが、なぜか現在の社会状況の本質を捉えているような気がする。この言葉は何で読んだのか記憶にはないが、最近『アルジャジーラとメディアの壁』(岩波書店)が刊行されたことによるのかもしれない。この本は注文してあるが、いまだ来ずであるが。  さて小林由美『超・格差社会 アメリカの真実』(日経BP社)を読み…
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生活保護世帯が過去最多

 「朝日新聞」の記事に、2005年度の生活保護世帯数が過去最多となった、がある。 http://www.asahi.com/life/update/1006/010.html 05年度の1カ月平均の生活保護世帯数が、104万1508世帯と初めて100万世帯を超え、過去最多となった。92年度の58万5972世帯を底に増加の一途をた…
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出生率を高めるためには

『朝日新聞』の記事に、「女性が働く県ほど出生率高い 調査会が報告書」というものがあった。「報告書」とは、男女共同参画会議「少子化と男女共同参画に関する専門調査会」(会長=佐藤博樹・東大教授)がまとめたものである。 http://www.asahi.com/life/update/1001/001.html  その記事。 …
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【本】加藤節『南原繁ー近代日本と知識人』(岩波新書)

日本には、中江兆民、植木枝盛、田中正造、吉野作造、河上肇など、歴史に残されるべき思想を紡いだ人々が多くいる。その人たちの思想を、現在の問題とつきあわせてみようという気になった。  そこでまず読んだものがこれである。    南原繁は、政治学者。戦後東大総長に就任し、多くの役職を歴任する中で、戦後民主主義の枠組づくりに大いに貢献し…
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「テロ警戒中」という文字

 「テロ警戒中」という文字が各所で見られる。しかし、その「テロ」の危険性が、米英日などの「イラク戦争(侵攻)」により高まっているというのだ。『東京新聞』は、以下のような記事を掲載している。  このような見解は、すでに何度か報道されている。ブレアなど、その責任が追及されていることは周知のことだ。しかし、そのイラク侵攻に加担した日本の最高…
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東京新聞の「特報」の「安倍新政権にメディア戦々恐々?」

 下に掲げた記事は興味深い。批判精神が、すくなくともある。  しかしすでにテレビ朝日は、安倍が喜びそうな番組を放送している。これからは、マスコミは、批判や「権力の監視」ではなく、「権力の賛美と宣伝」の媒体として発展していくことだろう。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060923/mn…
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応能負担の原則と竹中平蔵氏

 応能負担の原則とは、所得に応じて税を納めることで、「所得が多い人ほど多くの税金を支払うことが公平、平等な負担となります。これを累進課税といいます。もちろん税率は労働意欲を阻害しないよう上限が定められています。」と、日本税理士会連合会が「高校生の租税教室(http://www.nichizeiren.or.jp/guidance/kat…
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ねつ造された開戦理由

 昨日の『中日新聞』夕刊。イラクフセイン政権とアルカイダは無関係であったという報告書を、アメリカ上院情報特別委員会が公表したという記事があった。  上院情報特別委員会は八日、イラク攻撃の理由になった、旧フセイン政権と国際テロ組織アルカイダの関係を裏付ける証拠はないとの報告書を公表した。ブッシュ政権は、米中枢同時テロ事件を首謀し…
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