目取真氏の慧眼

 前原外相の行動を、沖縄の情勢とかみ合わせると、どう見えるのか。目取真氏は、その構図を鋭く読み解いている。  http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/47598a73d502ac243b46920433affa81  対中国、対アメリカの日本の動向は、即沖縄問題につながってくる。

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前原外相のこと

 前原氏は、松下政経塾出身。私が見る限り、いったい松下政経塾はどうしてこういう親米、反中国、過去の歴史に無頓着な人物をつくるのかと疑問を抱いている。  さて、この外相についての新聞記事を見つけた。『日刊ゲンダイ』の「日中首脳会談中止 元凶はやっぱり前原だった」という記事だ。 2010年11月02日10時00分 / 提供:ゲンダイネット  ハノイでの日中首脳会談が突然中止になった。中国側は「日本が雰囲気を壊した」とカンカン。何があったのか探ってみたら、日中政府の主張に食い違いはあるものの、やっぱり元凶は前原外相だった。 ●外交テクニックも政治センスもゼロ  やっと沈静に向かっていた日中対立関係が再び悪化だ。11月中旬、横浜で開かれるAPECに胡錦濤主席が来日するかどうかも微妙になってきた。  中国側が首脳会談を拒否したのは、「日本の前原外相が記者団に勝手なことをしゃべったため」とされている。だが、前原の「勝手な発言」はひとつじゃないから困る。 「中国側が怒ったのは、ベトナム・ハノイで開かれた日中外相会談後の前原談話とされています。ガス田開発をめぐる交渉再開問題で、前原外相が記者団に誤った内容を伝えたというのです。もうひとつ、中国国内では報じられていなかった日中首脳会談のことをペラペラしゃべったのが原因ともいわれています。しかし、それは口実で、中国側は前原外相の無神経さが許せないのでしょう。というのも、前日、ハワイのホノルルで米クリントン国務長官と会談し…

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