文部科学大臣・伊吹氏は「規範意識」がお好き

 教育基本法改廃の国会議論のなかで、伊吹氏は「規範意識」を主張された。自らの「規範意識」の欠如も、教育基本法の責任であるとするのだろうか。 伊吹文科相の政治団体でも不透明経理  伊吹文明文部科学相(自民、京都1区)の政治団体が、家賃のかからない衆議院議員会館を主たる事務所としながら、「事務所経費」として計約4700万円を支出したと2005年の政治資金収支報告書に記載していたことが10日、わかった。東京と京都にある別の事務所の賃料を計上していたほか、300万―400万円の会合・飲食費も事務所費に含めて計上していたという。  (日本経済新聞) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070111AT1G1002510012007.html 2006年10月5日 衆 - 予算委員会 今、斉藤先生がおっしゃったように、国民から見ると、教育に対するもろもろの不信、不安が生じております。  御指摘以外にもいろいろな現象面のことがあります。大きく言えば、将来のこの日本を活力ある経済と活気のある社会、そして、規範意識を持って、日本社会の一員として、時には優しく共生して生きていく訓練ができている国民が果たしてこれでできるんだろうかという危機感が国民全般にあると思います。  そして、今、私どもがお預かりしている文部科学省の予算は約五兆円ですけれども、地方自治体の使っている教育関係のお金は、多分合計すると二十兆近くになると思います。二十数兆の負担をしてお…

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