医師の免許も更新したら

 最近学校批判、教師批判が一種の「時流」となっている。その結果、教員の免許を更新制にするなど、教員への管理統制案が次々と出されている。しかし、医者に対しても、医師免許の更新制を導入したらどうだろうか。下記のような事件を起こした詐欺師、もと厚生省官僚の医師免許は、当然剥奪するのでしょうね。

 但しこの事件、ずっと前から報道されていた。しかしやっと当局が腰をあげた。元官僚には甘い。


元厚生省職員経営クリニックが不正請求

 旧厚生省の職員が経営するクリニックが、診療報酬の不正請求を繰り返していたことがわかり、13日、この経営者の保険医の取り消し処分が下されます。この元職員は、旧厚生省時代、医療機関の診療報酬をチェックする担当でした。

 厚生労働省などによりますと、行政処分を受けるのは、神奈川県を中心に6つのクリニックを経営する「菅谷クリニック」です。

 この病院では、シミやホクロをレーザー光線で除去する「自費」の診療を、保険の効く「腫瘍摘出術」と偽るなどして、不正な診療報酬の請求を繰り返していたということです。

 このため神奈川・東京の社会保険事務局は、病院や56歳の理事長の保険医療機関と保険医取り消し処分を、13日午後、正式に決定します。

 理事長は旧厚生省で診療報酬の不正をチェックする「医療指導監査官」を務めており、厚生労働省などでは、詐欺容疑での刑事告発も行う方針です。(13日11:07)



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