「ニュースの現場で考えること」

「緑と青のカッパ道」さんから御紹介いただいた「ニュースの現場で考えること」(下記アドレス)は、たしかになかなか面白い。

 私が持つ疑問や怒りと同様のものをもたれている。ぜひ読んでいただきたいと思う。

http://newsnews.exblog.jp/


 このブログを読んでいたら、朝日新聞社が『ジャーナリズム』という雑誌を出していることがわかった。今もっともジャーナリズムから遠くなっている「朝日」がこんな雑誌を出しているのかと驚いた。これはマスターベーションだな。



 今回の小沢問題は、検察の政治性と、マスコミが権力とべったりとくっついていることを露わにした。小沢が不起訴になったかたといって、この問題を終わりとするわけにはいかない。

 検察、とくに東京地検特捜部の捜査が以下に恣意的であったのかがよくわかったことから、『知事抹殺』で明らかになった佐藤前福島県知事の冤罪や、リクルート事件の問題など、もう一度振り返ってみる必要がある。私は今回の件で、大いに勉強させてもらった。

 最近、郷原信郎『検察の正義』(ちくま新書)も読んだ。特捜部は、この小沢問題をまつまでもなく、問題となる捜査を行っていたことがかかれている。


 折しも、戦時下の冤罪事件「横浜事件」が、特高警察による拷問によってねつ造されたものであることが、やっと公式に認められた。あの暗黒の時代を繰り返させないためにも、検察ファッショの息の根をとめなければならない。

 今回の小沢問題は、そのことを私たちに示している。

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