新聞が政治を動かす、という野望

 「読売新聞」が、政治の表舞台に出て、積極的に世論形成をはかるために、きわめてイデオロギッシュな紙面作りをし始めたのは、ナベツネが読売の幹部になってからだではなかったか。

 いまなお「産経」は、購読部数が少ない中で、右翼の立場で論陣を張っている。

 こういう姿勢に、今「朝日新聞」が「読売」的な新聞になろうとしている。今回の民主党代表選挙の当日の社説がそれを物語る。「朝日」が、政治を動かそうとしているようなのだ。
 9月14日付けの社説について、五十嵐氏が論じている。

 http://igajin.blog.so-net.ne.jp/


 ところで、今日 『DAYS JAPAN』10月号が届いた。そのなかの斉藤美奈子氏の「なんでこんなに差が出るの?!電話世論とネット世論」という文章に紹介されていたこと。

 「報道オンブズマン日本」によるアンケート。

 「新聞は公正で正確な報道記事を掲載していると思いますか」「テレビでは公正で正確な報道が行われていると思いますか」という問いに対する回答は、いずれも「思わない」が98%。

 マスメディアは、報道機関として末期症状にある。
 

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