テーマ:中日新聞

無神経

 中部電力会社の社員が、驚くべきことを語った。その内容は無神経というしかない。ここに「中日新聞」の記事を引用したが、社員はその場で「放射能の直接的な影響で亡くなった人は一人もいない。今後5年10年たっても、それは変わらない」と話したという。  現時点では、確かに放射線で亡くなった人はいない。しかし、「今後5年10年たっても、そ…
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『東京新聞』(『中日新聞』)の社説は、正しいことを書く。

 昨日の「社説」である。多くの問題点を指摘していて秀逸である。 オスプレイ配備計画 政府は沖縄をだますな   2012年6月26日  墜落事故が続く米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが近く沖縄の米軍基地に配備される。「危険な航空機」に沖縄が反発するのは当然だろう。  オスプレイは主翼の両端にある二つ…
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名張毒ぶどう酒事件の再審について

 名古屋高裁での下山保夫裁判長の判断、「再審を認めず」は驚くべき内容だ。弁護団も検察側も主張していないことを理由にして、再審請求を却下したのだ。  こういう「不意討ち」は、裁判にはあってはならないのだ。  この事件について、今日の『中日新聞』の社説。     名張毒ぶどう酒事件再審認めず “疑わしきは罰する”なのか 2…
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なりふり構わない権力の動き

 『中日新聞』(『東京新聞』)は、マスメディアの中で、相対的ではあるが、もっともよい、と私が判断している新聞社である。とくに「特報」欄は、問題となる事柄に積極的に取材をして書いているので、私もよく切り取る。  その中日新聞社(東京新聞社)に、国税の強烈な調査が入っているという記事がある。財務省の意向を受けた野田政権は消費税増税を強…
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電気料金の値上げ

 昼食後にテレビを見ていたら、東京電力管内の電気料金値上げのことが議論されていた。  そのとき、数日前の『中日新聞』の社説を思い出したので、紹介する。日本の電力システムには、大きな瑕疵があることが、この社説でもわかる。何らの改革なしに、一方的に値上げなんて、まっぴらごめんである。 電気値上げ 燃料高値買いは背信だ  …
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地方議員のあり方

 地方議会に対する批判の声が強くなっている。阿久根市や名古屋市など、高額な議員報酬をもらい、さらに政務調査費なる大金をせしめて、選挙時だけ頭をぺこぺこと下げ、当選するや睥睨する議員を何度見たことか。  もちろんそういう議員だけではなく、その地域の生活を守るために日夜奮闘する議員、そういう議員は政務調査費も無駄に遣うことはしない。 …
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社説の筆力

 私は、新聞社の社説とはその新聞社がその新聞社の知性の総力を挙げて書くものであると思っている。鋭い現実認識と洞察力、そして知性に裏付けられたよりよい未来を見据える眼力が合成されたものであると思う。しかしそういう社説にはめったに遭遇しない。  特に全国紙(朝日、毎日、読売、日経、産経)の社説は、今日紹介する社説の中で取りあげられてい…
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内閣改造 「陥(菅)没政権」

 菅直人が内閣を改造した。しかしまったく関心がない。菅民主党政権は、「陥(菅)没」内閣である。国民の生活を破壊し、アメリカにさらに日本の富を提供しようという、日本を「陥没」させる内閣である。  菅直人が、こんなにもダメ人間であったとは。また民主党も、政権交代を引き出した衆議院選挙の際の選挙公約を、こんなにも早くかなぐり捨てて、権力…
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菅政権にノン!

 『中日新聞』(東海本社)1月8日付の「特報」欄は、現在の政治状況の本質を突いている。  まず、菅政権と岡田幹事長は、口を開けば小沢排除、を叫ぶ。いい加減にしろといいたい。そんなことよりも、就職先がない高校生大学生などを何とかせよ、格差社会を何とかせよ、派遣労働者をなくせ・・・・・国民生活を改善するためにしなければならないことがた…
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定期試験としての世論調査

 このことについては、前に書いたことがある。最近のマスメディアの報道姿勢は、目に余る。ほとんどのマスメディアが、同じ内容の報道を洪水のように垂れ流す。  現在は、マスメディアは小沢一郎が嫌いなようで、小沢は悪いやつだと、様々な描き方で報道する。描き方は様々だが、方向性は同じである。  こういうような洪水のような報道が目につくよう…
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消費税の増税

 日本国家の財政が悪化している・・・ということで、マスメディアやテレビなどにでてくる大方の評論家は、きわめて安易に消費税をあげるしかないと叫ぶ。しかし、今日の「中日新聞」、そしてそこに紹介されている斎藤貴男氏の著作にあるように、私たちが商品やサービスを購入するときに支払っているはずの消費税が、実際は国庫に入っていないというのだ。それは、…
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格差問題の解決を

 昨日の「東京新聞」社説、「所得格差拡大 放置すれば社会は衰退」を掲げさせてもらう。  すでにこのような現状は新聞やテレビ、本などでしばしば報道されている。しかし未だ何の解決も見ていない。政府が行っている政策のほとんどは、格差の底辺にうごめいているひとびとを置き去りにしたものだ。車やテレビなどを購入すると、エコポイントがくる、とい…
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八月一日 「中日新聞」社説。

 今日の「中日」の社説は、格調高く読ませる内容だ。「朝日」などの全国紙社説担当者は、こういう格調高い、内容のあるものを書けなくなっている。 17歳の決意に応える 2010年8月1日  負の遺産を背負って生きる覚悟がなければ、未来を切り開くことは困難でしょう。沖縄の少女が表明した決意は、本土の人々にも原点回帰を迫ります。 …
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とにかく買う防衛省。

 国家財政が赤字だ赤字だと叫ぶ政府。消費税を10%にしなければならないと叫ぶ菅首相。法人税を下げると言明する菅さん。しかし、政府は、日本の法人税は保険料の負担分などを考えると高くはないと言っていたはず。  「中日新聞」が昨日の朝刊で、以下の報道を行った。カネがなくても、買うの!!!!こんなに高額なものを。  日本政府は赤字財…
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指定管理者制度をなくそう。

 今日の「中日新聞」に「指定管理者の問われる危機管理 県内の施設で事故相次ぐ」という記事がある。日本は公務員の数が少ない「小さな政府」になっていることは、様々な統計を見れば明らか。にもかかわらず、新自由主義に染まった政治家や官僚は、公務員をとにかく減らせば良いという考えから、いろいろな制度を編み出した。指定管理者制度もそれだ。記事に見ら…
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社民党の政権離脱

 社民党が、今回の普天間基地閉鎖・辺野古新基地建設問題で、政権を離脱することになった。党首である福嶋さんが罷免されたのであるから、これは致し方ないことだ。ここで政権にぶら下がっていることになると、何のための連立政権であるか。少しでも、自らの政党の政策を実現する、そのための政権参加だったはずだ。とくにこの問題は、決して譲ることが出来ない大…
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今日の社説(「中日新聞」) 沖縄のこと

  今日の「中日新聞」の社説、“「抑止力論」の呪縛 週のはじめに考える”は、説得力ある、内容的にもよいものである。  全国紙が軒並み、自公政権が決めた内容で辺野古に新基地の建設を促すようなことしか言えないとき、そのために鳩山首相を非難するとき、このように建設的な意見を提出するブロック紙があるのもよいことだ。もちろん「琉球新報」や「…
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今日の新聞(「中日新聞」)から

 「中日新聞」の読書欄に、「テーマを読み解く」というコーナーがある。今日は「日韓関係」として李鐘元立教大学教授が書いている。その冒頭を引用させていただく。  「帝国」とは、人々の移動をも意味する。日本の支配が拡大するにつれ、多くの人が国境を越えて、「大東亜共栄圏」に散らばっていった。日本人と朝鮮人をともに巻き込んだ奔流は、帝国…
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「“公約”破り「恥を知れ」」

 タイトルは、今日の「中日新聞」の社会面の見出しである。どの面下げて沖縄に行けるのか。県民が怒るのは当然だ。ふざけんな!と叫びたい。  今日の「中日新聞」社説に、その通りと賛同する。 首相沖縄初訪問 今さら「県内移設」とは  鳩山由紀夫首相が沖縄県を初めて訪問し、米軍普天間飛行場の県内移設の意向を明言した。公約破りは明…
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5月3日 中日新聞社説

 憲法記念日の社説、最近は全国紙の質がどんどん落ちている。ブロック紙や県紙に秀逸のものが書かれる。全国紙の筆力や理念の劣化が顕著である。  「中日(東京)新聞」、今日の社説は秀逸である。   憲法記念日に考える 初心をいまに生かす2010年5月3日  長い戦争から解放され、人々は新しい憲法を歓迎しました。その“初心”実現…
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中日新聞よ、さようなら。

 明日から新聞のない生活が始まる。ずっと新聞を購読しながら生きてきたわけだから、初めての経験である。まあしかし、利権権力の走狗となった新聞を、あえて購読することもないだろう、それもお金を支払って。そのお金が、利権権力の側に渡るのであるから、なおさらである。  「中日新聞」にも、批判が多く寄せられているのであろう。昨日から、東海…
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失望の「特報」欄

 「中日新聞」には、「特報」欄がある。時によい記事があり、ジャーナリズムが生き残っておるな、などと思っていた。しかし今日の「特報」、「問われるメディア力」には失望した。  私はもう十年以上前になるが、ペンネームで『マスコミ市民』や『創』などに、新聞についていろいろ書いていた。しかし、新聞について評論することにむなしさを覚え、それか…
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今日もまた

 「中日新聞」夕刊。今日も「水谷建設「別に2000万円も提供 小沢氏側に選挙陣中見舞い 元経営トップ供述」という記事が載せられていた。  まずこの記事は、「関係者への取材でわかった」とあります。「関係者」って誰?そして「元経営トップ」は、今どこにいるの?この「関係者」からの取材の後、「元経営トップ」に会って、「関係者」が話したこと…
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根本から考え直すとき

 今日の「中日新聞」社説は、「09年の終わりに考える 普天間と日米の絆」である。一面同意できるが、同意できないこともある。  日米安全保障条約の改定から来年で五十年になる。普天間飛行場の返還が懸案だが、この問題をめぐる議論を、日米が「絆(きずな)」を強める契機にすべきだ。  果たして、日米の絆を強めるべきなのか。もちろん…
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「中日新聞」きょうの社説とコラム(中日春秋)

中日春秋 2009年8月15日  世界中から年間約百二十万人もの人が訪れ、アジアからの来訪者が年々増加している世界遺産がある。答えはポーランドの国立アウシュビッツ博物館。広島の原爆ドームと並ぶ人類の「負の遺産」だ ▼日本人で唯一の公式ガイドを務める中谷剛さん(43)はポーランド人の元収容者の言葉を来館者によく紹介する。「君…
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いません!!

 「いません!!」は、今日の「中日新聞」社説への応答である。  最近の政治家は、「世のため、人のため」に政治への道を歩むのではなく、自らの「豊かな生活」と自尊心を満足させるために立候補し、当選したら富裕層のための政策を推進するという者が多い。  これが今日の社説である。テーマは、「週のはじめに考える 古人のたまわく」であ…
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憲法記念日、「中日新聞」の社説

 今日は憲法記念日。日本国憲法について、じっくりと考える日でもある。テレビでもNHK教育(ETV特集)で「いま憲法25条 生存権を考える」が放映される。これもじっくりと見たい番組である。 http://www.nhk.or.jp/etv21c/  さて今日の「中日新聞」の社説をここに掲げる。 忘れたくないもの 憲法記念…
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ロナルド・ドーアの批評

 「中日新聞」に月一回程度掲載されるロナルド・ドーアの評論は、まことに適切である。  ドーアは、「もし私が切られた派遣労働者だったら、危機対策の予算配分を問題にするだろう。56・8兆円のうち、雇用対策費(国費、事業費も含めて)は4・4兆円、金融対策費はその十倍の44・8兆円である。その数字を見て、失業者たちは「麻生政権の関心の優先…
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「中日新聞」の“農は国の本なり”の連載記事

 食の安全を含む食糧問題、先進国では異常に低い食糧自給問題と密接な問題として農業問題がある。農業後継者問題を考えると、はたして20年後、30年後の日本農業はどうなっているだろうかという危惧を抱くのは私だけではあるまい。農業だけでは食べていけない、という状況がつくりだされてから、いったい何年たっているのだろうか。輸出産業最優先の日本の産業…
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すごいね、アメリカは。

 政府が経営支援を行ったAIGの幹部社員に多額のボーナスが支払われた。オバマ大統領も怒っているようだが、しかしアメリカや日本の経済学者が信奉している新自由主義経済とは、こういうものなのだ。メリルルンチ証券でも、幹部社員に438億円のボーナスが支給されている。  レーガン政権の頃から権力を握った者たちが、ひたすら金を集めているのだ。…
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